自己紹介

遅ればせながら自己紹介が遅れてしまいましたね。

自分の名前はレミン 大輔といい、小さいながらCBDを使った製品を販売するオンライン事業を営んでいます。

なぜCBDというネガティブなイメージのある事業に携わろうと思ったかは、代表挨拶にもあるように重度障害を持つ娘とのかけがえのない9年間で色々な事を学ばせていただき、自分の中で娘が生きた9年間を、自分もこれから9年間は本気で生きてみようと決意しました。そして自分にとって本気で向き合えるビジネス、そして社会に貢献できるようなビジネスは何かを模索して辿り着いた答えがCBDでした。

昨今の日本は流行病や不景気により、国内での自殺率は年々上昇しており、中には小学生や中学生といった若い子たちまでも自殺という選択肢を選んでしまっています。その他にも何かしらの精神疾患を患ってしまい社会復帰が出来ない、もしくは身体の病気や障害とさまざまなストレスや苦しみを抱えて何とか紙一重で生活している方も少なくはない状況だと思います。

そういった中で今後CBDはさまざまな病気やストレス、苦しみを持つ、すべての方へプラスになると自分なりに確信しています。他にもさまざま理由がありますが、書き切れないので今回は少しだけ知識の共有をさせていただきますので、皆さんの麻に対するネガティブなイメージを変えていきましょう。

まずは副作用の違いについて

薬の過剰摂取オーバードーズと言われ最悪、命にかかわる事もあります

ですがCBD過剰摂取するとチルダウンという現象が起こり、鎮痛効果が強くなり、主に眠気や吐き気などといった不快感に襲われるといった感じになります(イメージとしてはお酒を飲みすぎてしまった感じですかね)ちなみに命にかかわることは一切ありません。

この知識を知っただけでも、CBD(麻)に対するイメージが少し変わりましたか?

命にかかわる事は一切ない、と先程書き込んでいますが、実は麻にも致死量はあります。それは15分で約680㎏を摂取しなければならないということです。。。。。

ツッコミどころは多いですが、これは真実です。総じて言えばCBDは非常に安全であることが近年の世界各国の研究結果などで明らかになってきました。そして日本でも部位規制の見直しや本格的なCBDの導入に向けた動きが見られます。こうなれば麻の研究も国内で進み、さまざまな健康的な利点となるエビデンスも出てくるでしょうから、医療や化粧品、飲食業界とさまざまなジャンルの業種にCBDが取り入れられると思っています。そうなると一気に国内のCBDの需要も広がっていくでしょう。

ただ、そうなる前に自分は自分に建てた誓い(9年間は自分の大義の為に本気で生きる)の為に、自分が経験した事や知識の共有をしながら、すこしでも多くの人が麻の恩恵を感じてもらえるように尽力していく次第です!

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